羊毛建築 — 1クリック1ブロックの壁の作り方
VOXMAXA / 建築
1クリックで1個
羊毛ブロックは右クリック(または X)で設置します。1回の入力で1個なので、壁の大きさはそのまま入力回数になります。幅5×高さ3の壁を作るなら15回、幅1×高さ3なら3回です。
この仕様は「大きな砦を一瞬で建てる」ことを許しません。交戦中に作れるのは、たいてい1〜3枚の即席の遮蔽です。配信元の説明に砦(fort)という言葉がありますが、実際に戦場で作れるのは、その場で射線を切るための最小限の壁だと考えた方が実態に合います。
必要なブロック数を数える
下の計算機は、作りたい壁の幅と高さから必要ブロック数を出すだけのものです。1クリック1個という仕様があるので、この掛け算がそのまま入力回数になります。数字は当サイトの計算で、ゲーム内の実測値ではありません。
目安として、幅1×高さ3(3個)は射線を1本切る最小構成、幅3×高さ2(6個)は身体を隠して立て直す構成、幅5×高さ3(15個)は拠点を作る構成です。交戦中に15回押す余裕はほぼ無いので、大きな壁は交戦前にしか作れません。
3つの使いどころ
羊毛の価値は「撃たれないこと」ではなく「相手に1手を使わせること」にあります。壁は攻撃と同じ入力で壊せるため、壊している間は相手の攻撃が止まります。
- 射線を切る
- 自分と相手の間に1枚置く。3個で1本の射線が消える。
- 足場にする
- 高い位置を取ると射線が増える。ジャンプ強化と組み合わせると移動が速い。
- 退路を作る
- 下がりながら置くと、追ってくる相手の前進を1回分遅らせられる。
壊される前提で組む
攻撃とブロック破壊は同じ入力です。つまり相手は「撃つ」のと同じ手間で壁を壊せます。壁は永続的な防御ではなく、時間を買う道具です。
だから壁は厚くするより、角度を変えて置く方が有効です。同じ面に3枚重ねても、壊す入力は3回で済みます。面を変えて2枚置けば、相手は向きを変える必要が出ます。
- 同じ壁を修復する発想は捨てる。壊れたら別の角度に置き直す。
- 壁の裏に隠れ続けない。遮蔽は移動の途中に置く。
- 壁を置いた直後に必ず位置を変える。置いた場所は相手に見えている。
建築が効かない場面
全クラスが同じように羊毛を置けるので、建築はクラス差になりません。差が出るのは「置く余裕があるか」です。近距離で Troll に詰められている状況では、設置の1回がそのまま被弾になります。
逆に、遠距離から狙われている場面では、1枚置くだけで相手の照準をやり直させられます。建築が効くのは、相手が止まっているとき、あるいは自分が止まっているときです。
TOOL 01 / WOOL COUNT
羊毛の必要枚数を先に数える
撃ち合いの途中で「壁を作り始めたが足りない」となるのが一番もったいない失敗です。幅と高さを入れると、置く前に必要枚数が出ます。羊毛は右クリック(または X)で1回に1個置けるので、枚数 = クリック回数です。
計算式: 幅 × 高さ × 枚数(羊毛は1クリックで1個置くので、幅1×高さ3の壁は3個、幅5×高さ3の壁は15個で足りる(当サイトの計算)。)。数値は配信ページの設置仕様のみを根拠にしています。