VXVOXMAXA 交戦記録

練習 — 5分で切り分ける4つのドリル

VOXMAXA / 練習

順位表が無いゲームでは、練習の単位を自分で決める必要があります。ここでは1回5分で終わる4つのドリルと、その記録の付け方を書きます。

4 節更新 · 2026-10-28

4つのドリル

どれも「1つの入力だけを意識する」形にしています。同時に2つを直そうとすると、どちらが効いたのか分からなくなるためです。順番は、右クリック → 壁 → 採掘 → 距離の順に進めます。

  • ドリル1(右クリックの確認): クラスを変えながら右クリックを1回ずつ押し、何が出るかを声に出す。Knight は防御、Robot は照準、それ以外は羊毛。
  • ドリル2(壁1枚): 相手が見えた瞬間に右クリック1回だけ置き、その場を離れる。置く枚数は増やさない。
  • ドリル3(採掘1個): 交戦が終わった直後に鉱石を1個だけ掘り、何が伸びたかを確認する。掘り続けない。
  • ドリル4(距離の作り直し): 近距離で不利を感じたら、壁を1枚置いて下がり、別の角度から入り直す。1回の交戦で1回だけ行う。

何を記録するか

順位表が無いので、勝ち数では測れません。代わりに「1回の交戦で何回入力したか」を数えます。具体的には、右クリックの回数と、壁を壊された回数です。この2つは自分の行動だけで決まるので、他人の強さに左右されません。

記録は10戦ごとに見返します。右クリックの回数が増えているのに壁を壊される回数も増えているなら、置く場所が悪いということです。回数が減っているなら、置かずに済む位置取りが身についています。

反復の単位

1セッションを5分と決めて、上の4ドリルを1周します。5分を超えると、意識する対象が増えてドリルが崩れるためです。慣れてきたら、ドリル1を飛ばして2から始めます。

Sandbox(BETA)は無限マップなので、ドリル2と4の反復に向いています。人が少ない時間帯なら、壁を置いて壊してを繰り返すだけで入力が馴染みます。ただし BETA 表記があるので、仕様が変わる可能性は常にあります。

近道にしないこと

数値が非公開のゲームでは、外部の「最強クラス」情報に頼りたくなります。しかし本作はダメージも体力も公開されておらず、4クラスの強弱を数値で比較した一次情報はありません。ランキング形式の記事を読んでも、根拠は多くの場合その書き手の主観です。

当サイトは、順序(何が先に効くか)と入力(どのキーが何をするか)に絞って書きます。この2つは公開情報で確認でき、しかも自分の行動に直接つながります。

TOOL 02 / ENGAGE LOOKUP

その場面、押し切るか引くか

「相手が何をしている最中か」で、同じクラスでも取るべき入力が変わります。自分のクラスと相手の行動を選ぶと、最初に押すキーと理由が出ます。 ダメージや体力の数値は公開されていないため、ここで出すのは勝敗の断定ではなく入力の順序です。

五分

最初に押す 右クリック(防御)→ 左クリック

相手も防御を持つ。押し込む前に自分の防御を先に立てる。

16通りの判定一覧(JS 無効でもこの表で全部読めます)
自分相手の行動判定最初に押す理由
Knight剣で防御五分右クリック(防御)→ 左クリック相手も防御を持つ。押し込む前に自分の防御を先に立てる。
Knightスコープ照準押し切れるShift → 左クリックスコープ中は視野が狭い。距離を詰めれば照準が追いつかない。
Knight建築中押し切れる左クリック(ブロック破壊)攻撃とブロック破壊が同じ入力。壁を壊しながら詰められる。
Knight採掘中押し切れるShift → 左クリック採掘中は攻撃の入力が空く。掘り終わる前に距離を詰める。
Troll剣で防御五分左クリック(押し込み)防御は正面限定。回り込むか、押し切れる位置まで詰める。
Trollスコープ照準五分Shift → 左クリック近距離に入れれば強いが、入るまでは一方的に撃たれる。
Troll建築中押し切れる左クリック(ブロック破壊)壁を壊す速度がそのまま突破力になる。
Troll採掘中押し切れるShift → 左クリック近接が届く距離なら、掘っている相手が最も脆い。
Robot剣で防御引くべき右クリック(スコープ)→ 距離を取る防御は正面の攻撃を止める。撃ち続けず、射線を切って離れる。
Robotスコープ照準五分右クリック(スコープ)覗き合いは先に見つけた側が有利。遮蔽の陰から出す。
Robot建築中押し切れる右クリック(スコープ)設置中は照準が壁に向く。撃つならこの瞬間。
Robot採掘中押し切れる右クリック(スコープ)採掘は停留行動。遠距離の狙撃が最も通る場面。
Archer剣で防御引くべき距離を取る → 左クリック防御の正面に撃つのは損。射線を作り直す。
Archerスコープ照準五分遮蔽に入る → 左クリック撃ち合いになる。先に姿を見せた側が不利。
Archer建築中押し切れる左クリック壁の向こうにいる相手は動かない。設置が終わる前に撃つ。
Archer採掘中押し切れる左クリック採掘は停留行動。遠距離からの一撃が最も決まる。

根拠: 配信ページのクラス説明(Knight の防御・Robot のスコープ)と入力仕様(左クリック/R = 攻撃、右クリック/X = 設置)。 判定そのものは当サイトの整理で、ゲーム内の数値による裏付けはありません。